スクリーンセイバー素材

配布について

スクリーンセイバー素材(無料)は一括素材ギャラリーに置いてあります。
素材をダウンロードする前に下記の注意事項をお読みください。

スクリーンセイバー置き場(記録)

注意事項

※2021月1月12日以降 Flashが無効化されるため、fla:verで作成したスクリーンセイバーは動作しなくなりました。
詳細はこちら
配布は終了しましたが、このページは記録として残しています。サンプルは画像で掲載しています。

ダウンロードした時点で利用規約を同意したとします。
万が一当サイトの素材によって何らかの不具合(トラブル・障害・損害etc)が生じても一切の責任は負いません。

スクリーンセイバー作成にfla:ver を使用しました。 windows用スクリーンセイバーです。
動作確認はWindowsXPバージョンです。その他のバージョンの確認はしておりません。

使用方法

ダウンロードしたファイルを解凍してください。
〇〇.exe…インストーラーを開いてください。後はメッセージどおりにしていけばインストールしていきます。
インストールするとスクリーンセイバー(〇〇.src)と〇〇Uninst.exeが同階層にできます。

※〇〇はそのスクリーンセイバーの名前が入ります。
インストールした後、srcデータを階層の違うところに移動させると正常に動作しません。
インストールする前にそれ用のフォルダーを作るなど保存場所は決めておいた方が良いです。

変更・削除

「画面のプロパティ」→ 「スクリーンセーバー」で変更できます。 
アンインストールするときは、インストールしたときに同時にできる〇〇Uninst.exeを開くか「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で消去できます。

スクリーンセイバーについて

スクリーンセーバーは、通常、格張子(.scr)の名前で作成されていて、 windowsのSystemフォルダに格納されています。 設定画面でスクリーンセーバーを選択するときに出てくる名称は、 このフォルダ下に存在しており格張子が .scrになっているファイルの一覧です。
このSystemフォルダは、OSの種類やOSをインストールした場所によって多少異なりますが、 ほぼ、C:\Windows\System もしくは、C:\Winnt\System32
この通りになってます。

※インストールされているドライブ名やフォルダなど多少は異なります。

※注意!!

手動でのアンインストール作業で、間違って違うファイルを消してしまった場合など、 事故の保証はできませんので、削除は個人の責任において慎重に行ってください。 特にSystemフォルダの中で関係ないファイルを削除してしまうと、OS自体の動作がおかしくなる事があります。 慎重に作業を行ってください。 コンピューター操作に不慣れな方は手動の作業を行わない事を強くお勧めします。

かっぱっぱ スクリーンセイバー